コラム 踊り場が出来るまで

広島という地方での活動をコロナ禍でより考えるようになりました。コロナ禍以前より作家と鑑賞者・作家とギャラリー関係者・作家と作家の対面での交流が失われ、この状況下で、大学の在校生や卒業生にとって作家活動をイメージすることは難しいのではと思いました。それぞれの作家像を想像する中で糧となるような機会を設けられればと考えサークルのような交流会をはじめました。

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