開催期間:2022年5月1日(日)~5月14日(土)
13:00~18:00 ※最終日のみ16:00まで
会場:広島芸術センター
730-0825
広島県広島市中区光南2丁目17-1
出品者:浅埜水貴 大橋智 亀川果野 山本志帆
助成:エネルギア文化・スポーツ財団
トークイベントのご案内
グループ展「砂洲に立つ」(5/1〜5/14開催)の展示付帯イベントを開催致します。参加希望の方は下記申し込みフォームからご応募下さい。
内容:「広島から日本画を考える」
トークゲスト :長谷川新(インディペンデントキュレーター)
日時:2022年5月14日(土)16時〜
1時間半程度
会場:広島芸術センター
〒730-0825 広島県広島市中区光南2丁目17−1 小中ビル
定員:15名
会場の関係で定員15名までとさせていただきます。※上限に達し次第締切
参加希望者の方へ
学生問わず、幅広い世代のご応募お待ちしております。日本画に詳しくなくとももちろんOKです。また、ゲストの長谷川新さんへのご質問を受け付けております。締切5/12 18時まで
当日参加が出来ない方でも、可能な限り質問を代読したいと考えております。(すべてのご質問に対応できない可能性もございます。ご了承下さい。)
お申し込み、質問、お問い合わせ等は下記応募フォームへお願い致します。
長谷川新
1988年生まれ。インディペンデントキュレーター。
主な企画に「無人島にて—「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(2014年)、
「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015年)、「クロニクル、クロニクル!」(2016-2017年)、
「不純物と免疫」(2017-2018年)、「STAYTUNE/D」(2019年)、「グランリバース」(2019年-)、
「約束の凝集」(2020-2021年)など。
国立民族学博物館共同研究員。日本建築学会書評委員。PARADISE AIRゲストキュレーター。